2007年01月24日
武士の一分
■ 監督 山田洋二
■ 主演 木村拓哉
壇れい
もう観られた方多いと思うのですが
昨日 病院の帰りに観てきました
下級武士(木村拓哉)は、
藩主の毒見役を務め
失明してしまうことから物語が始まる
キムタクのドラマも 見たことが無かったので
へぇ〜 こんな演技するんだと・・
夫婦に仕える徳平(笹野高史)が良かったですね
体をはってまで
守りたいもの
守らなければならないもの・・
さて 私は・・
ako_hitotoki at 18:27│Comments(4)│映画
この記事へのコメント
1. Posted by ホランナビ日記の宿六 2007年01月24日 23:29
こんばんは 快調 ako ちゃん ako ちゃん の一分〔いちぶん〕とは何も改めて語る事はござりませぬ。弱音を吐かない根性だけで十分でござる。ブログの民は 皆存じ上げ候。
2. Posted by ako. 2007年01月25日 07:52
なんだろうと ハタと 考えた一分一身の面目。一人前の人間としての名誉。体面。とある弱音を吐かない・・それは あるかもしれんねでも それは頑張ってるんじゃなくてまぁ こんなもんやんなぁって 諦めでもなく現状を認めてるだけで・・[E:smile]ちょっと 考えようっと・・[E:wink]
3. Posted by たくのり 2007年01月25日 15:17
私も観たいと思っているんですが・・・好評、悪評・・・半々といった所ですので迷っています・・・ずばり、観る価値があるでしょうか?、
4. Posted by ako. 2007年01月25日 20:30
この映画は 好みでしょうね私は 1800円払っては 観んでもいいかなぁと・・DVDで レンタルしても いいかなぁ でした別に 悪くはないけれど 今ひとつ 何かが欠けているような・・