2006年12月18日
谷内六郎の軌跡展

谷内六郎展へ 母と行く
1955年「文芸春秋漫画賞」を
受賞して
注目を集めます
その翌年の1956年(昭和31年)から
亡くなる1981年(昭和56年)まで
1度も休むことなく
「週間新潮」の表紙を
描かれています
25年の間に ご自身の絵と詩による本作り
いろんな方の本の表紙、雑誌などの挿絵、
カレンダー、ポスター、ハガキなどの宣伝広告
と 幅広く手がけておられました
どの作品も 暖かく
ユーモアたっぷりの作品も 数多くありました
心がホッとする絵です
こんな本も 出されていました
ako_hitotoki at 19:30│Comments(2)│美術館/写真展
この記事へのコメント
1. Posted by つかさ 2008年08月20日 00:03
子供の頃、日曜の夜、テレビを見て居ると、
ポパイが終わって、
「谷内六郎さんの表紙でお馴染みの週刊新潮は・・・。」の
声と共に「寝なさい。」と、よくしかられました。
「8時から「鉄人28号」が有るのに」と思いながら
布団に入ったものです。
谷内六郎さんの絵は好きですが、私の思い出には
良くも悪くも谷内六郎さんです。
ポパイが終わって、
「谷内六郎さんの表紙でお馴染みの週刊新潮は・・・。」の
声と共に「寝なさい。」と、よくしかられました。
「8時から「鉄人28号」が有るのに」と思いながら
布団に入ったものです。
谷内六郎さんの絵は好きですが、私の思い出には
良くも悪くも谷内六郎さんです。
2. Posted by ako. 2008年08月20日 07:10
★ つかささんへ
8時から 鉄人28号だったのですか?
昔は 遅くに子ども番組あったのですね
子供向けは 日曜の7時だとばかり思っていました
週刊新潮は の 音楽を聴くと
休みが 終わると 悲しくなりました[E:sad]
8時から 鉄人28号だったのですか?
昔は 遅くに子ども番組あったのですね
子供向けは 日曜の7時だとばかり思っていました
週刊新潮は の 音楽を聴くと
休みが 終わると 悲しくなりました[E:sad]