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2006年08月31日

マイ・フェア・レディ

Pcdwnnnj 父の生前、映画の好きな父に
誕生日、父の日、クリスマスと
何かある度に
私たち姉妹は父の好きそうな
ビデオをプレゼントをした その中の1本です


■ 公開:  1964年
■ 監督:  ジョージ・キューカー
■ 出演:  オードリー・ヘプバーン
        レックス・ハリスン
        スタンリー・ハロウェイ


 方言を研究する音声学の 教授ヒギンズは、
 下町訛りの強い貧しい花売りの娘
 イライザと知り合い、
 彼は音声学の素材としてイライザを教育して
 社交界のレディーに成長させようとする。
 猛特訓のすえ 上流階級の喋り方やマナーを習得し
 イライザは、下町娘から一転して立派なレディに
 生まれ変わってゆく。
 ブロードウェイとロンドンでの
 大ヒットしたミュージカルを映画化したものです
 
 私のお気に入りの1本でもあります

 



ako_hitotoki at 06:52│Comments(8)映画 

この記事へのコメント

1. Posted by bluerosegarden   2006年08月31日 19:43
これ面白かったですね。私、オードリーのポスターを自分の部屋の壁に貼っていたんですよ[E:smile]この時代の映画って映画らしいというかよい作品が多いですねぇ[E:heart]
2. Posted by たくのり   2006年08月31日 21:58
オードリー・ヘプパーンはいいですね。「ローマの休日」と「昼下がりの情事」はヘップパーンでしたかね?これは、若いとき観たのですが、このフェアレディは観ていないです。
3. Posted by きょんち   2006年08月31日 23:05
全盛期のオードリー、綺麗だったですね。彼女の歌はすべて吹き替えですが、ずいぶん練習もしたそうですよ。何年か前に出たDVDは本来の彼女の歌声も入っているということで、有名になったことを覚えています。この映画で一番覚えているのは、すんごいお嬢様の格好をしたイライザが競馬を見に行って興奮してしまい紳士淑女のまんなかで「馬のケツ、ひっぱたけ!」と怒鳴ったところ・・・どんなに言語を矯正しても、やっぱり「お里が知れる」んですよねぇ。キモに銘じておきます♪
4. Posted by ako.   2006年08月31日 23:54
これ 少しずつ変わって行くオードリーがいいですね少し下品な花売り娘の役も また楽しいオードリーは どの映画も 可愛くて私も 大好きな女優さんです[E:smile]
5. Posted by ako.   2006年08月31日 23:57
そうですローマのの休日も 昼下がりの情事もオードリー・ヘプバーン ですこの映画も 楽しい映画ですまた 機会があったら 観てくださいね[E:smile]
6. Posted by ako.   2006年09月01日 00:02
オードリー・ヘプバーン  綺麗でしたね愛くるしくて・・うちの父は 大ファンでした[E:smile]競馬のシーン 衣装がとっても素敵でしたねやはり 人間 興奮するとついついでますね私なら 完璧大阪弁です、ハイ[E:wink]
7. Posted by エルモ   2006年09月01日 16:57
ユニセフなどの 慈善事業へ積極的に参加されてましたよねすごく 長身でスタイルも良くて・・ほんと 妖精のようです[E:shine]もちろん この映画観ましたよ〜[E:smile]「ティファニーで朝食を」も素敵なんだよね[E:heart]
8. Posted by ako.   2006年09月01日 20:09
本当に 妖精 という言葉が ピッタリの人でした[E:smile]ティファニーの 時の オードリーも良かったですね

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