2005年04月

2005年04月29日

花言葉

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 タンポポの花言葉
 真心の愛
 神託(神のおつげ)
 別離
 思わせぶり
 など いろいろ・・

 そうだよね
 何事も
 答えは一つじゃないもの

 道端に咲いている
 あなたに
 嬉しくなるのは
 私だけでは ないはず

 私なら あなたに 
 笑顔と 付けるのになぁ
 



ako_hitotoki at 23:28|PermalinkComments(2)01. Photo・・花・植物 

北の零年

Yt2foxp7 少し古くなりますが
今年2月に見た映画

豊川悦司がとても素適だった・・
目で物語っているというのはいいなぁ
吉永小百合さんは 相変わらずお綺麗で
失礼だが 
あの年齢であの美貌を保てるというのは 
すごいなぁとアップシーンの多さで
思った次第
物語の時代背景が間違っているとか 

 セットがお粗末だとか 何処かの評で読んだけれど
 人の見方は 色々で
 そんなことより人間の生き方の 
 強さ弱さ というものを
 考えながら見た映画だった
  

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ako_hitotoki at 21:07|PermalinkComments(2)映画 

出会い

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その時
その時の
一生懸命な
自分を
好きでいたいから・・


ako_hitotoki at 03:12|PermalinkComments(4)04.Photo・・恋愛 

やまぶき?

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花の名を知らない元乙女達
これまた 明石公園を 訪れたときのことである
「わぁ 鮮やかな花やねぇ」

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ako_hitotoki at 01:25|PermalinkComments(2)日記・その他 

2005年04月28日

おはよう・・

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眠くないから 眠らないのか
眠れないから 眠らないのか

ただ時間をやりすごす

朝刊がやってきた
悲しいニュースが
紙面を埋める

一日が 始まる



ako_hitotoki at 04:17|PermalinkComments(4)日記・その他 

2005年04月26日

孤独

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たまらなく
独りを感じたら

この言葉を
吐いてみよう

ひとはね
ひとり
じゃないんだよ



不明熱・・12

12


(余談その6)
1ヶ月も寝たきりだと
(病院の中では自力で行くのはトイレくらいで
検査などは 車椅子で移動させてくれていた)
足が重く 錘をぶら下げているようナ感じで
歩けないのだ
自分では 
気持ちは颯爽と歩いているつもりが
後ろの人にどんどん 抜かされてゆく
高齢者の方の気持ちが
少しわかったような気がした
気持は前に進むのに
足が言うことを利かない、を体験した


ako_hitotoki at 03:01|PermalinkComments(0)病気 

2005年04月25日

謝謝

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  見えないところから
  優しい言葉 
  届けてくれる人がいる

  写真が好き
  ただ それだけで
  励ましてくれる人がいる

  小さな小さな繋がり
  でも
  届く気持ちは
  あたたかくて大きい

  人って字はね
  支えあってるんだよ、と
  教えられた重さを感じる



ako_hitotoki at 02:42|PermalinkComments(7)03.Photo・・動物 

2005年04月22日

これは・・?

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「 これ、ねこやなぎ? 」 
「 そう違う? 」
「 こんなんやったなぁ。ねこやなぎって・・ 」

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ako_hitotoki at 22:05|PermalinkComments(8)TrackBack(0)日記・その他 

一人ぐらし・・

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週に一度の
母への電話

今日の夕食は、から始まり
近所のお話
親戚の冠婚葬祭
通院している病院での出来事
亡くなった父の話
毎回 一時間ほど
よく これだけ出てくるものだ
と、思うほど
一人 話し続ける

もう その話 何十回も聞いたよ
という 言葉を飲み込み
ウンウン、と
用事片手に 話を聞く

最後の母の決めセリフは
「あぁ 話し疲れたわ」


ako_hitotoki at 21:28|PermalinkComments(2)日記・その他