おはよう・・・(2990)おはよう・・・(2992)

2019年05月22日

おはよう・・・(2991)

〇バラ・春 チャイコフスキーIMG_9796

母の葬儀は 家族葬でおこなった
30人ほどの集まりだった

お通夜の夜 会館に泊まり込んでいた私たち
お嬢と姫は 頻繁に 祭壇の前に行き
「ばあちゃん」と呼びかけながら 顔を撫でていた
小2になったお嬢は 死の意味が分かるのだろう
時折 涙していた



一晩中 祭壇の前には 誰かがいた
私が 2時間ほど仮眠をとっていた間
娘が ずっと 前におり
「 今まで おばあちゃんと喋っていた 
この写真の笑顔 ずるいわ
見てるだけで 泣けてくる 」と・・
そこに 私が加わり ガールズトークやなぁ
と 泣き笑いの思い出話

90歳を前にした母の葬儀に みんな涙してくれた
お別れの時 みんな母の頬を撫でながら
花を添え お別れの言葉を口にしてくれた

幸せな人やね 
みんなに こんなに温かく送り出してもらって、と
思っていいんやろかなぁ 



ako_hitotoki at 08:00│Comments(2)日記・その他 

この記事へのコメント

1. Posted by 花おじ   2019年05月22日 21:11
お母様天国に旅立たれたのですね。
そうだったんですか、ご冥福をお祈りいたします。

記事を拝して、私も母のお通夜の時を思い出しました。
もう、今年の十一月で満8年になります。

>幸せな人やね 
みんなに こんなに温かく送り出してもらって、と
思っていいんやろかなぁ 

ほんとにお幸せだったと思いますよ。
最近は自分のことを考え始めますが、残った子供二人だけで、葬儀なんて出来るやら、まして遠い九州の墓に納骨。墓参なんて困難だろうなと思います。
日本人が長く伝承してきた葬儀のしきたりも、母たちの世代までかなあと思うこの頃です。
2. Posted by ako.   2019年05月22日 23:59
★ 花おじさんへ

お母様 亡くなられてから もう8年も経ちますか
ブログで 亡くなったのを読ませていただいた記憶があります

40代、50代で逝った友人もいます
私も まだまだ先の事と とらえずに自分の後始末を考えなければなぁと
思っています
お墓 九州はやはり遠いですね
うちは 姉と私二人なので 父は故郷ではなく大阪のお寺に納骨しました

葬儀もだんだん 変わっていくのでしょうね
今回 家族葬 という事で 30名ほどでしたが
本当にあったかくていい式になったと思います
父の時は 姉夫婦の職場の方も 大勢いらして
あなたは誰?状態でした

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