2005年06月01日
2005年05月31日
存在・・
2005年05月30日
2005年05月29日
夜に包まれて・・
2005年05月28日
おはよう・・・(2)
眠れぬ夜
2005年05月27日
2005年05月26日
クローサー
クローサーを観てきました
フォトグラファのアンナ
(ジュリア・ロバーツ)と
医師ラリー(クライブ・オーウェン)
のカップルと
小説家希望の記者ダン(ジュード・ロウ)
ストリッパーのアリス(ナタリー・ポートマン)
のカップルが絡みあう恋愛劇
結婚しながらもダンとの関係を続けるアンナ
その事実を夫ハリーに告げる
離婚を望むアンナにそれを拒むハリー
そして結婚生活を継続してゆく二人
2005年05月25日
アルバムを見ていると・・
2005年05月24日
いつまでも・・・
2005年05月23日
2005年05月22日
2005年05月21日
初恋
古いアルバムを見ていたら1枚の写真が目に止まった
その当時私は11才 小学校6年生だった
その頃 子供会というのがあって
地域の人と大学生のボランティアで運営されていた
その中に気になる人がいた
私は 静かに憧れていた
2005年05月20日
コンタクトレンズ
眼圧検査と眼底検査を
してきた
コンタクトをしているので
定期的に検査をさせられる
そして今日は目が無くなってきたので買ってきた
そう、目である
視力のいい人には
理解しにくいらしいが
目の悪いものにとって
コンタクトレンズ、メガネは
目そのもの・・
高校時代に コンタクトを入れ始めた
その頃は ハードレンズが まだ主流だった
ソフトレンズは 手入れが大変で
敬遠されていたように思う
それから ウン十年コンタクトを 使っていたが
ある時から ドライアイ状態になったり
アレルギー性結膜炎などが 出始め
しばらくは メガネ生活を 送ったりした
ソフトレンズなら 入れることができるかも、と
ハードから ソフトに 換えたところ
また 使えるようになり
そして 一日で使い捨ての レンズにした
少し 割高だけれど 衛生面で安心だし 手入れがいらなくて済む
かくして 私は 目を入れ目を外す日々である
明日
2005年05月19日
2005年05月18日
今日はお休み・・
今朝
起きようとしたら
寝返りをうつのも ウッ・・
となるほど
背中が痛む
寝違えたかな、
と思ったが
ずっと 調子がおかしい
右肺下あたりから
わき腹あたりの
背中をトントンたたくと
気持ちがいい
これは
何処か悪いのかぁ?
一昨年の悪夢を思い出す
そう、あれは一昨年の12月
2005年05月17日
2005年05月16日
望み・・
2005年05月14日
平行線
2005年05月13日
Ray / レイ
以前 、見損ねた「Ray」が
上映されていた映画館があったので
連休の間に観にいってきました
ご存知レイ・チャールズの生涯を
描いたものです
彼の音楽は皆どこかで
耳にしているはずだと思います
彼は幼少期 弟を目の前で
亡くすという事に遭遇し
それは彼の心の中に深い傷を残す
そして、その後失明する
でも そんな状況の彼を
自立に導くために
母は甘やかさない
そんな彼は音楽と出会い
人種差別を受けながらも
音楽、麻薬、女性へとのめりこみながら
徐々に成功をしてゆく
2005年05月12日
先ずは一歩・・
ありがとう
2005年05月11日
海を飛ぶ夢
2005年05月09日
目的地
見る私 見られる私 ( 京都市美術館 )
1泊2日で京都に行ってきました
今回はお習字の先生をしている友人が
日曜日に研修が京都であり
前日から泊まるというので
じゃあ私もと・・
日曜日、彼女は研修なので
私は 京都市美術館へと・・
京都市美術館コレクション展
「見る私/見られる私」
人物像の視線に着目した約80点の作品
絵を見る「私」は、
画中の人物から見つめられる「私」
でもある
なかなか面白かったです
その後 南禅寺、知恩院、
円山公園、八坂神社を
一人ブラブラと・・
緑を楽しみ 人間ウオッチングを
楽しみながら 帰ってきました
2005年05月06日
大阪で生まれた女
遠い昔
優しくて頼りがいがあり
素適な人がいた
6才上のその人を
私は兄のように慕っていた
その人も私を妹のように
可愛がってくれていた
私がその頃
道ならぬ恋をしていたことを
ひどく悲しんでくれていた
ある日、彼は転勤で
東京に行くことになった
そして時々、手紙をくれた
出張で大阪に来るたびに
食事に誘ってくれていた
そんなある日、食事をしている最中
僕の嫁さんにならない?と
突然 切り出された
考えてまた返事が欲しい
しばらくして私は東京に出向き
OKの返事をした